それができないと技術力も向上しないよと言われて落ち込んでいるこの頃
事実だから凄い落ち込んでイライラするんだろうけれども
思い切ってダスト軸を組んでみたけど惨敗の連続だったし…

スランプ、技術力不足とは別に色んなデッキを作ってみたはいいけど
やはり苦手なデッキに勝てないという悪循環

君の苦手なダークライに勝てるだけのデッキはあるけどそれはただのクソデッキだよ
この言葉が耳から離れん…

一番使い慣れてるゼクビールとギギコバを使い続けることが解なのか…?

コメント

zb(ぜっとびー)
2013年6月5日8:58

zbと申します。あかいるかさんのブログ経由で拝見していましたが、はじめてコメントします。
ひとつのデッキを使い続けるということ、いろいろなデッキにチャレンジするということ、どちらも正解だと思います。ひとつのデッキで経験積めばいろいろ見えてくることもあります。でもそのデッキの限界ギリギリを見極めるには他のデッキをつかう思考も必要だと思います。そのためにはより多くのデッキを経験するしかないと思います。どちらが先かは人それぞれじゃないかなとおもいます。
未熟者の戯言でした。リンクいただいてまいります。

ホロカ
2013年6月5日9:30

>zbさん
ご意見ありがとうございます。
苦手なデッキを使えばそのデッキの苦手なところが体感できる・・・とも考えたのですけどね
やはり経験がものを言うのですかね もう少し勉強してみます
リンクこちらもさせていただきます

そうじん
2013年6月5日20:02

人には言わせておきましょう(^-^)

負けて悔しい思いをする分だけ勝ったときには嬉しいと思います。今は「嬉しい」の貯金をしてるんじゃないですかね(^-^)

ホロカ
2013年6月5日20:14

>そうじんさん

そういう考え方ができるようにならんといけないですね…
嬉しい貯金…心に留めておきます

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